【12月の東京】気温に合った服装3選！上旬/中旬/下旬別のレディースコーデ

12月の東京には、どのような服装が適しているのでしょうか。

12月は冬ですが、どのくらい寒くなっているのか気になりますよね。

今回は12月に東京へ行こうと考えていて、服装選びに困っている方に向けておすすめのコーデを紹介します！

上旬、中旬、下旬別に分けて、おすすめのポイントも併せて書いたので、ぜひ参考にしてください。

12月の東京の気温

12月の東京の平均気温は一桁になり、寒さが予想されます。朝晩と冷え込むので、冬用のコートを羽織ってお出かけしましょう。

下旬になると更に冷え込むので、マフラーやニット帽などの小物を使うのがおすすめです。

12月上旬の東京は、最高気温が13℃前後となり、過ごしやすいでしょう。しかし最低気温は5℃前後と、肌寒さを感じます。

冬用のアウターを着用して、朝晩の寒さに対応できるようにしましょう。

また、日中のみ出かける場合は、厚手のニットやカーディガンだけで対応できることも。出掛ける時間帯に合わせて服装を選ぶのがおすすめです。

ロングコートを羽織って足元まで暖かく仕上げた、きれいめカジュアルなレディースコーデです。

ホワイトパンツをロングコートの裾から覗かせて、コーデに抜け感を出しましょう。

バッグとショートブーツはダークカラーにして、コーデの引き締め役にするとメリハリがでます。

12月中旬の東京では一段と寒さが増すので、冬物のコートとニットを組み合わせましょう。

首元や足元が冷えないように、マフラーやタートルネック、タイツを活用して寒さに備えるのがおすすめです。

ロングコートで足元まで暖かく仕上げた、フェミニンなレディースコーデです。

ブーツとバッグはブラウンにして、コーデを程よく引き締めましょう。

外出する際は寒くないように、ボタンをしめて対策をするのがおすすめです。

中旬よりも更に寒さが増すのが、12月下旬です。保温性や防寒性の高いダウンやボアコートなどを羽織って、暖かく着こなしましょう。

また手袋やマフラーなどの小物も取り入れると、より真冬の東京を楽しく過ごせます。

12月下旬の東京は寒いので、ストールとダウンジャケットを羽織って暖かく着こなしましょう。

ニットとショルダーバッグの赤をコーデの差し色にすると、おしゃれ度がアップします。

デニムパンツを履いて、大人の余裕を演出しましょう。

12月に東京へ旅行や観光をしに行くなら、暖かい服装を選びましょう。

上旬よりも下旬の方が寒いので、ニット帽やストールを活用するのがおすすめです。

東京旅行を楽しむためにも、気温に合った服装を選ぶのが◎。

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