【5月の広島】旅行に合った服装！気温を確認して春の広島を楽しむ

5月に広島県へ旅行を考えているなら、気温に合った服装で楽しみましょう。夏に向かって気温が徐々に高くなる5月は、お昼と夜の気温差が激しいのが特徴です。薄手の羽織り物を持って対策をしましょう。5月の広島に合った服装と気温を紹介しますので、参考にしてみてくださいね。

5月の広島の気温

広島（広島県)　平年値（旬ごとの値）気象庁参考
https://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/nml_sfc_10d.php?
prec_no=67&block_no=47765&year=&month=&day=&view=p1

5月上旬の広島の平均気温は18.5℃、中旬は19.3℃、下旬で20.8℃です。徐々に気温が高くなる5月なので、紫外線対策として日焼け止めや帽子をかぶって対策をしましょう。

最高気温23℃の日中は長袖トップスだけで快適に過ごせますが、朝晩になると気温は15℃くらいまで下がります。長袖トップスだけだと肌寒さを感じるので、薄手の羽織り物を用意して温度調節をしましょう。

シアーブルゾンを羽織って気温が低くなる夕方に対応した、カジュアルな服装です。ブルーのロング丈タイトスカートで、春らしい華やかな服装に仕上げましょう。足元は白のパンプスを選んで、爽やかさを演出しています。

ショート丈のトレンチコートを着用して、すっきりとした服装に仕上げたレディースコーデです。華やかさを出すために、足元はシルバーのパンプスを選びましょう。白のトップスやデニムパンツは定番のアイテムなので、旅行中の着回しコーデにおすすめです。

デニムオンデニムで大人カジュアルに仕上げた、春のレディースコーデです。ボーダートップスとレイヤードして、おしゃれな印象を与えましょう。足元は歩きやすいように、白のスニーカーを選んでいます。

最高気温24℃の日中は半袖で過ごせますが、朝晩は気温が低くなり肌寒さを感じます。日中の半袖に薄手の羽織り物を合わせたり長袖トップスで過ごしたりすると、温度調節がしやすいです。

朝晩冷え込む5月中旬は、気温が低くなったらカーディガンを羽織って暖かく仕上げましょう。日中は気温が高く暖かいので、ロングシャツのみで涼し気に着こなせます。カーディガンは肩に掛けてアクセントにすると、よりおしゃれにまとまるのでおすすめです。

日中のみ外出