【5月の群馬県】寒暖差に注意した服装!旅行や観光におすすめ!上旬・中旬・下旬別

りゅっくを背負った女性 ファッション

5月のGWは群馬県へ旅行だ!と計画してはいませんか?せっかくの旅行なので、楽しい思い出が作れるようにしたいですよね。楽しく過ごすためにも服装選びは重要です。日中と朝晩の寒暖差が激しい時期なので、服装選びに注意しましょう。今回は、5月の群馬県におすすめの服装と気温を紹介します!

5月の群馬県の気温

平均気温日最高気温日最低気温
上旬17.3℃23.0℃12.2℃
中旬18.2℃23.8℃13.3℃
下旬20.1℃25.6℃15.2℃
前橋(群馬県) 平年値(旬ごとの値)気象庁参考
https://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/nml_sfc_10d.php?
prec_no=42&block_no=47624&year=&month=&day=&view=p1

5月上旬の前橋の平均気温は17.3℃で、中旬は23.0℃、下旬で12.2℃となります。日最高気温は23℃を超えているので、日中は半袖で過ごせそうです。しかし日最低気温を見ると、12℃から15℃くらいと低いことがわかります。寒暖差に注意して薄手の羽織り物を持って、お出かけしましょう。

上旬|群馬旅行におすすめの服装

最高気温23℃の服装ポイント

最高気温23℃の日中は長袖トップスを着ていると暑く感じますが、朝や夕方になると気温が12℃くらいまで下がるので肌寒さを感じることも。朝や夕方は日中の半袖コーデにプラスして、薄手のアウターやジャケットを羽織って対策をすることをおすすめします。

着脱しやすいカーディガンで寒暖差対策を


着脱しやすいカーディガンは、寒暖差が激しい時期におすすめの羽織り物です。デニムパンツを穿いて歩きやすさを叶えると、旅行中もストレスなく楽しめるでしょう。春の季節感を出すために、サンダルとかごバッグを持っておしゃれに仕上げてください。

日中はカーディガンを脱いで涼し気に


最高気温23℃の日中は、カーディガンを脱いで涼し気に着こなしましょう。気温が低くなる時間帯には、カーディガンを羽織って寒暖差対策をするのがおすすめです。パンプスとバッグはシルバーを選んで、華やかさを演出すると良いですよ。

ワントーンカラーで大人っぽく


ホワイト系の一色でまとめた、ワントーンコーデです。シアーブルゾンとバッグをホワイトに近いベージュにすると、爽やかな大人の女性を演出できます。スニーカーもホワイトでまとめて、春っぽいファッションを楽しみましょう。

中旬|群馬旅行におすすめの服装

最高気温24℃の服装ポイント

最高気温24℃の日は、暖かくて過ごしやすいでしょう。しかし朝や夕方の時間帯は、日中とは反対に半袖だけだと肌寒さを感じる日もあります。薄手の長袖トップスだと一枚で大丈夫ですが、半袖を着用するなら薄手のアウターが必要です。

スカートのグリーンを差し色に


スカートのグリーンを差し色にした、大人カジュアルな服装です。旅行中は歩きやすいように、ぺたんこのパンプスを選びましょう。日中は半袖で過ごせますが、気温が低くなる夜はアウターを羽織って体調管理をしてください。

シンプルコーデにはシャツを腰に巻いて