【6月の東京】おすすめの服装9選！上旬/中旬/下旬別！気温や天気も要チェック

6月に東京旅行を計画しているけど、どんな服装が良いのか悩んではいませんか。せっかくの旅行なので、気温や天気に合った服装で楽しみたいですよね。6月の東京の平均気温や服装のポイント、着こなし方を紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

6月の東京の気温や天気

6月上旬の東京は平均気温21度前後で、最高気温が24度前後です。また最低気温が15度から17度と、朝晩は少し肌寒くなります。日中は暖かいので、半袖のトップスだけで過ごせるでしょう。

6月中旬は梅雨入りするので、雨の日は肌寒く感じることがあります。晴れの日は半袖だけで過ごせたり、湿度が高くてジメジメする日は薄着で大丈夫だったりします。

東京の6月中旬の平均気温は22度で、最高気温が25度前後です。また最低気温が17度から18度となり、朝晩は薄手のカーディガンがあると便利に過ごせます。

6月下旬の東京は平均気温23度で、最高気温27度前後です。最低気温が19度前後となり、夏らしい暖かい気候に近づいてきています。1日を通しても暖かいので、半袖やノースリーブを着用して夏のファッションを楽しみましょう。

6月下旬になると紫外線も強くなるので、日焼け止めや帽子をかぶって対策をすることをおすすめします。

イエローのカーディガンを羽織って、春夏の季節感を演出した服装です。最低気温が15度から17度と半袖だけだと肌寒いので、着脱しやすいカーディガンを羽織ると良いでしょう。スカートは白を選んで、爽やかな大人の女性を印象付けています。足元はサンダルを履いて、抜け感を出しましょう。

カーディガンにパンツを合わせて、大人っぽくまとめた服装です。Vネックカーディガンなので、顔回りがすっきりとして涼し気な印象を与えます。サンダルを履いたスタイルは春夏らしく、季節に合った服装に仕上げましょう。

黒のトップスにデニムパンツを合わせて、大人カジュアルに仕上げた服装です。ブルーのシャツを羽織って、寒暖差対策に役立てましょう。黒トップスはデニムパンツにインすると、ウエスト周りがすっきりと仕上がります。

長袖の白ブラウスを着用した、6月中旬の服装です。冷える朝晩に対応した服装にするために、長袖ブラウスがあると便利ですよ。ピンク系のパンツにはリボンが付いているので、コーデのアクセントになっておしゃれにまとまります。