赤い美白ホワイトニングクリアコンディショナーの効果!美白化粧水なのにもっちり!

コスメ

今まで記事にしたシミ対策(美白)を行っていたので、くすみは本当にとれて肌も本当にきれいになったので、少しだけスッピンも自信がついてきたのですが…。

シミがとれない(泣)

そこで、美白化粧水を購入することを決意!ディオールとカネボウで迷った結果、価格の安いカネボウから試してみることにしました。

カネボウの赤い美白(ブランシール)ホワイトニングクリアコンディショナー!

上記の赤い箱が『赤い美白(ブランシール)ホワイトニングクリアコンディショナー』です。

赤い美白(ブランシール)ホワイトニングクリアコンディショナー』は、赤い液体が特徴の化粧水です。

漢方が入っているそうで、匂いが少し漢方くさいかな?といった印象をうけました。

パッケージを良く見てみると、赤い実の和漢植物エキス、火棘配合と記載されています。こちらが漢方のようですね。

美白化粧水はあまり潤わないっていうけど…

美白化粧水は、あまり潤わないと聞きます。カネボウの担当の方もお話されていましたが、美白化粧水はあまり潤わないとお客さんから言われると言っていました。

しかし、こちらの『赤い美白(ブランシール)ホワイトニングクリアコンディショナー』は潤い成分も入っているので、しっとりと肌に馴染むそうです。

実際に使ってみましたが、確かにもっちりと潤ってくれます。乾燥する季節なので、化粧水のタイプは『しっとりタイプ』を選びました。

美白を徹底的にするのであれば、化粧水以外にも美容液も使ったほうがいいそうです。

美容液は、美容成分がぎゅっと詰まっているので、肌に栄養が行き渡るそうです。きちんとしたお手入れの仕方をカネボウの専門の方に教えていただきましたので、ご紹介します。

化粧水の使い方

①赤い美白(ブランシール)ホワイトニングクリアコンディショナーをコットンにとる!

化粧水をコットンにとります。先ほどお伝えした通り、赤茶色をしてる化粧水です。

①コットンにとった化粧水を肌をふくように塗る

②ふくだけでは、肌の表面だけにしか化粧水は行き渡っていないので、肌の奥まで浸透されるために、コットンを手に取って肌を叩くように化粧水を行き渡らせます。

③30秒ほど叩くとOK

以上のやり方で、化粧水はおしまいです。

②美容液を塗る(ホワイトニング Wコンクルージョン αⅡ)

こちらは、いただいた試供品です。

化粧水を塗り終わったら、次は美容液を塗っていきます。手のひらにのせた美容液が一回分です。

こちらの美容液はやはり少しにおいがありますが、慣れてしまえば大丈夫です。肌もしっとりとして、即効性があると言われているので取り入れたいアイテムです。

③最後に乳液(ホワイトニングミルキィコンディショナー)で肌にふたをしめる

こちらもいただいた試供品です。

乳液を最後に塗って、肌にふたをしてあげるとOKです。とても簡単にできるので、おすすめですよ。

化粧品ブランドで塗る順番が違ったりするので、少し注意が必要ですが、こちらのカネボウホワイトニングのアイテムなら化粧水、美容液、乳液を上記で紹介したやり方で行ってくださいね♡

また、私は乳液をしたあとに『ケシミンクリーム』を使っています。ケシミンクリームは私の肌に合っており、シミ対策として使用しています♡

シミが気になりだしたら、一日でも早く美白ケアをする必要があります。これ以上シミを増やさない努力をして、きれいな肌を保ちたいですね。

シミが気になり始めたら早めの対処をしよう!

シミが気になり始めたら、早めに化粧水や美容液などを使って対処したいですよね。手軽に購入できる化粧水や美容液だからこそ、対策として取り入れたいものです。ぜひ記事を参考にして、シミ対策を行ってみてはいかがでしょうか。

~関連した記事はこちら~

今日もご覧いただきありがとうございました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました