5月の新潟におすすめの服装と気温を紹介します。気温に合わせた服装を選んで、ぜひ楽しい旅行にしてください。朝と夜はまだ気温が低く冷えるので、薄手のアウターがあると便利ですよ。天気予報も確認すると、服装選びの参考になりますよ。
5月の新潟の気温
平均気温 | 日最高気温 | 日最低気温 | |
上旬 | 15.3℃ | 20.1℃ | 11.1℃ |
中旬 | 16.3℃ | 20.8℃ | 12.4℃ |
下旬 | 18.4℃ | 23.0℃ | 14.4℃ |
https://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/nml_sfc_10d.php?
prec_no=54&block_no=47604&year=&month=&day=&view=p1
5月上旬の新潟の平均気温は15.3℃、中旬で16.3℃、下旬だと18.4℃です。日最高気温をみると20℃を超えていて過ごしやすいですが、日最低気温は11℃から14℃くらいなので、薄手の羽織り物があると便利ですよ。
上旬×中旬|最高気温20℃~21℃に合う服装
服装のポイント
日中はパーカーや薄手のニットでお出かけができるほど暖かいですが、夜になると寒く感じる日もあります。気温が下がる時間帯に出かける場合は、薄手のアウターやジャケットを羽織ると日中と夜の気温差に対応ができますよ。
薄手のブルゾンで寒暖差対策
薄手のブルゾンを羽織って、お昼と夜の寒暖差対策をした服装です。ゆったりとしたワイドパンツは締め付け感が少ないので、旅行中も歩きやすいでしょう。似た色同士でまとめると統一感が出て、おしゃれ度が高まります。
夜はカーディガンを羽織って暖かく
夜も外出する場合は、薄手のカーディガンを羽織って暖かく仕上げましょう。お昼と夜の気温差が激しいと体が疲れてしまうので、アウターを羽織って調節をするのがおすすめです。よりおしゃれ度をアップさせるために、バッグのグリーンを差し色にしてコーデのアクセントにしましょう。
お昼は薄手のニットで軽快に
お日様が出ている日中だけ観光をするなら、薄手のニットを着て軽快に旅行を楽しみましょう。モノトーンでまとめると大人っぽくなり、上品なパンプスともマッチしています。足首を出すと抜け感が出て、よりシックな印象を与えているのでおすすめです。
下旬|最高気温23℃に合う服装
服装のポイント
日中は薄手の長袖一枚でお出かけができますが、気温が下がる夜は薄手のアウターがあると便利です。雨の日は裾が長いボトムスを選ぶと濡れてしまうので、注意しましょう。
日中はロングシャツワンピース一枚で快適に
日中はロングシャツワンピースだけ着用して、快適に旅行を楽しみましょう。ホワイトのワイドパンツをワンピースの裾から覗かせて、ファッションのアクセントにしています。パンプスやバッグは黒にして、程よくコーデを引き締めましょう。シャツワンピースの袖をまくると簡単にこなれ感が演出されるので、おすすめですよ。
クロップド丈のパンツで抜け感を出す
クロップドパンツを穿いて、抜け感を演出した服装です。ボーダートップスはパンツにインして、バランス良く着こなしましょう。ホワイト系でまとめたファッションなので、ローファーはブラウンを選んで足元を引き締めています。
一日中外出するなら薄手のブルゾンを
一日中外出するならブルゾンを羽織って、寒暖差対策をしましょう。紫外線が徐々に強くなる時期なので、キャップをかぶるのがおすすめです。足元は歩きやすいように、履きなれたスニーカーを合わせましょう。
計画的に旅行を楽しもう!
お昼と夜の寒暖差が激しい時期は、アウターを持って出かけましょう。天気予報も確認して気温に合わせた服装を選び、計画的に旅行を楽しんでください。足元は歩きやすいように、スニーカーがおすすめですよ。
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