【12月の東京】気温に合った服装9選!上旬/中旬/下旬別のレディースコーデ

美女 ファッション

12月の東京には、どのような服装が適しているのでしょうか。12月は冬ですが、どのくらい寒くなっているのか気になりますよね。今回は12月に東京へ行こうと考えていて、服装選びに困っている方に向けておすすめのコーデを紹介します!上旬、中旬、下旬別に分けて、おすすめのポイントも併せて書いたので、ぜひ参考にしてください。

12月の東京の気温

平均気温最高気温最低気温
上旬9℃13℃5℃
中旬8℃12℃4℃
下旬6℃11℃3℃

12月の東京の平均気温は一桁になり、寒さが予想されます。朝晩と冷え込むので、冬用のコートを羽織ってお出かけしましょう。下旬になると更に冷え込むので、マフラーやニット帽などの小物を使うのがおすすめです。

上旬|12月の東京におすすめのレディースコーデ&服装

12月上旬の東京は、最高気温が13℃前後となり、過ごしやすいでしょう。しかし最低気温は5℃前後と、肌寒さを感じます。冬用のアウターを着用して、朝晩の寒さに対応できるようにしましょう。

また、日中のみ出かける場合は、厚手のニットやカーディガンだけで対応できることも。出掛ける時間帯に合わせて服装を選ぶのがおすすめです。

モノトーンで大人っぽく


黒のコートとジャンパースカートで、大人っぽく仕上げた服装です。インナーは黒のタートルネックにして、首周りを暖かくまとめましょう。モノトーンなので、ネックレスを付けてコーデのアクセントにしています。

厚手のカーディガンで寒さ対策


厚手のカーディガンを着て、12月上旬の日中に合う服装の完成です。カーディガンの首元から白のタートルネックを覗かせて、コーデのアクセントにしましょう。パンツもタートルネックと同色にすると、まとまりのある着こなしに仕上がります。

ノーカラーコートで顔周りがすっきり


ノーカラーコートを羽織って、顔周りをすっきりと仕上げた服装です。首元が寒くないように、タートルネックを着用しましょう。白のワイドパンツを履いて、コーデに抜け感を出しています。

中旬|12月の東京におすすめのレディースコーデ&服装

12月中旬の東京では一段と寒さが増すので、冬物のコートとニットを組み合わせましょう。首元や足元が冷えないように、マフラーやタートルネック、タイツを活用して寒さに備えるのがおすすめです。

白×青で爽やかコーデ


白のロングコートにブルーのスカートで、大人カジュアルにまとめたコーデです。厚手のニットと合わせて、朝晩の寒さに対応できる服装に仕上げましょう。スリットからチラリと足を覗かせると、抜け感が出てオシャレにまとまります。

シルバーのブーツもアクセントに


ダークカラーでまとめたファッションには、シルバーの靴を合わせてアクセントにしましょう。カジュアルなデザインのアウターなので、スカートを履いて女性らしさを演出しています。ゆったりとしたアウターを羽織って、ラフに仕上げるとおしゃれな印象になるのでおすすめです。

オレンジのセットアップで明るめコーデ


オレンジのセットアップで、冬の着こなしに華を添えた服装です。足元は黒のブーツにして、コーデを引き締めましょう。ロングコートは冷気が入らないように首元をしめて、暖かく仕上げるのがおすすめです。

下旬|12月の東京におすすめのレディースコーデ&服装

中旬よりも更に寒さが増すのが、12月下旬です。保温性や防寒性の高いダウンやボアコートなどを羽織って、暖かく着こなしましょう。また手袋やマフラーなどの小物も取り入れると、より真冬の東京を楽しく過ごせます。

ストールで暖かく


12月下旬の東京は寒いので、ストールとダウンジャケットを羽織って暖かく着こなしましょう。ニットとショルダーバッグの赤をコーデの差し色にすると、おしゃれ度がアップします。デニムパンツを履いて、大人の余裕を演出しましょう。

ダウンジャケット×スカートで大人可愛く


ダウンジャケットとスカートを合わせて、大人可愛くまとめた服装です。Vネックニットを着用して、顔周りをすっきりと仕上げましょう。足元はロングブーツにして、冬らしい印象を与えています。

下旬はダウンで暖かく


ロングダウンコートにベストを合わせて、暖かく仕上げた服装です。レースになったスカートを履いて、女性らしくまとめましょう。足元はブーツにして、冬の季節感を演出しています。

12月の東京旅行を楽しもう!

12月に東京へ旅行や観光をしに行くなら、暖かい服装を選びましょう。上旬よりも下旬の方が寒いので、ニット帽やストールを活用するのがおすすめです。東京旅行を楽しむためにも、気温に合った服装を選ぶのが◎。

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