【5月の三重県】上旬・中旬・下旬別の服装!旅行は気温に合ったコーデを

後ろ向きの女性 ファッション

5月の三重県ではどのような服装にすると、快適に過ごせるのでしょうか。上旬、中旬、下旬別で服装をまとめているので、参考にしやすいですよ。旅行は気温に合った服装にすると、観光もしやすくなります。気温も上がる5月の三重県では、紫外線対策をしながら旅行を楽しんでください。

5月の三重県の気温

平均気温日最高気温日最低気温
上旬17.8℃22.0℃14.2℃
中旬18.7℃22.7℃15.1℃
下旬20.4℃24.5℃16.8℃
津(三重県) 平年値(旬ごとの値)気象庁参考
https://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/nml_sfc_10d.php?
prec_no=53&block_no=47651&year=&month=&day=&view=p1

5月上旬の三重県の平均気温は17.8℃、中旬で18.7℃、下旬だと20.4℃です。日最高気温は23℃前後と暖かく、過ごしやすいでしょう。日最低気温は15℃前後と寒暖差が激しいので、羽織り物を持ってお出かけしてください。

上旬|三重旅行におすすめの服装

日最高気温22℃×日最低気温14℃

日最高気温22℃の日中は、薄手のトップスだけで涼しげに過ごせます。日最低気温が14℃なので、朝や夜は薄手のトップスだけでは肌寒さを感じることも。最低気温に備えて、ジャケットやカーディガンなどの羽織物を持参するのがおすすめです。

日中のみの服装


バンドカラーシャツとベージュのワイドパンツの、シンプルな服装です。ローファーに合うように、白ソックスで足元もおしゃれに仕上げましょう。ハンドバッグはシンプルなデザインの黒を選んで、コーデを引き締めています。

一日中外出するときの服装


一日中外出する場合は、カーディガンを羽織って寒くないようにしましょう。旅行中のアウターをカーディガンにすると、シワになりにくく持ち運びやすくなります。春カラーを選ぶと季節感を演出できるので、色選びにも注目しましょう。

中旬|三重旅行におすすめの服装

日最高気温23℃×日最低気温15℃

日最高気温23℃の日中は汗ばむこともあるので、厚手の半袖か薄手の長袖がおすすめです。日最低気温が15℃ほどの日は、半袖や長袖一枚だと肌寒く感じることも。薄手の羽織物を持って、最低気温になる時間帯に備えましょう。

日中のみ外出


汗ばむ日が多くなる最高気温23℃の日は、半袖トップスを着用して涼し気に着こなすのがおすすめです。カーディガンは肩に掛けてこなれた印象を与えて、夜の気温が低くなる時間帯はサッと羽織りましょう。ボトムスを定番のデニムパンツにすると、着回しもしやすくなります。

一日中外出するときの服装


一日中外出する場合は、ブルーカーディガンを羽織って寒暖差対策をしましょう。カーディガンの上と下のボタンを開けて、上半身をすっきりと仕上げてください。足元をシルバーのパンプスにして華やかにすると、春っぽさが演出されます。

下旬|三重旅行におすすめの服装

日最高気温25℃×日最低気温17℃

日最高気温25℃の日中は汗ばむこともあるので、半袖のTシャツや半袖のブラウスがおすすめです。日最低気温が17℃と涼しさを感じるときは、薄手の羽織物が活躍します。羽織物が邪魔でアウターが要らない方は、七分袖や長袖のカットソーがおすすめですよ。

日中のみの服装


最高気温25℃になる5月下旬の三重県では、半袖ワンピースを着用してゆったりと過ごしましょう。小物をホワイトでまとめて、爽やかさをアップさせています。日中は半袖で涼しく過ごして、気温が低くなったらデニムジャケットで対策をするのもおすすめです。

一日中外出するときの服装


一日中外にいる場合は気温が低くなる時間帯があるので、カーディガンを羽織って対策をするのがおすすめです。ふんわりとしたロングスカートを着用すると、女性らしく仕上がります。カジュアルダウンさせるために、キャップをかぶっておしゃれにしましょう。

5月は三重に行こう!

5月に三重県へ旅行を考えている方は、日中と朝晩の気温に備えた服装でお出かけしてください。春になり旅行や観光もしやすくなって、うきうき気分になりますよね。旅行をする際に、荷物が増えてしまう方は着回しがおすすめ!下記の記事では、春の着回しコーデを紹介しているので、参考にしてみてくださいね。

~関連した記事はこちら~

コメント

タイトルとURLをコピーしました