5月に愛媛県松山市にお出かけですか？愛媛県松山市では道後温泉や松山城などが有名で、観光をたくさん楽しめます。気温も少しずつ上昇して旅行がしやすくなるので、5月は旅行におすすめの時期です。今回は、5月の愛媛県松山市におすすめの服装や気温(平年値)を紹介します！ぜひ参考にしてみてくださいね。
5月の愛媛県の気温
| 平均気温 | 日最高気温 | 日最低気温 | |
| 上旬 | 18.5℃ | 23.3℃ | 14.0℃ |
| 中旬 | 19.1℃ | 23.9℃ | 14.7℃ |
| 下旬 | 20.5℃ | 25.2℃ | 16.2℃ |
https://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/nml_sfc_10d.php?
prec_no=73&block_no=47887&year=&month=&day=&view=p1
5月上旬の愛媛県松山市の平均気温は18.5℃、中旬で19.1℃、下旬だと20.5℃です。日最高気温は23℃前後となっており、過ごしやすい時期といえます。日最低気温は15℃前後なので、羽織り物が必要です。
上旬｜愛媛旅行での服装
日最高気温23℃×日最低気温14℃
夏に向かって気温が高くなる時期は汗ばむ日も多くなるため、薄手の長袖カットソーか厚手の半袖トップスがおすすめです。最低気温が14℃と低く、朝晩は羽織り物が必要となりそう。カーディガンだとシワにならずに鞄にしまえるので、使い勝手が良いでしょう。
日中｜シャツワンピースでこなれ感を演出
気温が23℃まで上がる日は、薄手のシャツワンピースの袖をまくって日中を過ごすのがおすすめ。夜は気温が14℃ほどと低くなるので、まくってたシャツワンピースの袖をおろすと対応が可能です。ロングシャツワンピースはストライプ柄なので、スタイルアップも期待できそうですね。ボタンは真ん中のみ留めると、こなれた印象も与えられます。
夜まで｜カーディガンで暖かく
一日中外出するなら日中は暖かく過ごせますが、最低気温が14℃と低いので夜はアウターが必要です。カーディガンを鞄の中に入れておくと、サッと取り出せるのでおすすめです。ブルーカーディガンだと春っぽく、季節感を演出できるでしょう。キャップもコーデのアクセントになっていて、大人カジュアルな着こなしを楽しめます。
中旬｜愛媛旅行での服装
日最高気温24℃×日最低気温15℃
最高気温24℃の日中は、薄手の長袖トップスか半袖トップスと薄手の羽織り物で温度調節をしましょう。最低気温が15℃と肌寒く感じるので、薄手のアウターを持参するのがおすすめです。
日中｜半袖ワンピースで涼し気に
気温が24℃まで上がる日は、半袖のシャツワンピースを着てゆったりと過ごしましょう。暑いと締め付け感が少ない服の方が重宝するので、旅行中はおすすめです。ゆったりとしている分、体型カバーできるのも嬉しいですよね。キャップをかぶって紫外線対策をすると、日中のファッションが完成します。
夜まで｜寒くなったらカーディガンを
夜まで外出する日は、カーディガンをプラスしてお出かけしましょう。春っぽさを出すために、パンツはグリーンを選ぶのがポイントです。トップスとカーディガン、スニーカーをホワイト系にすると、統一感が生まれます。淡い色が多い着こなしなので、バッグは黒にしてコーデを引き締めましょう。
下旬｜愛媛旅行での服装
日最高気温25℃×日最低気温16℃
最高気温25℃の日中は汗ばむ日もあるので、半袖のTシャツやブラウスで過ごせます。最低気温が16℃となり肌寒さを感じるときは、薄手の羽織りが重宝するでしょう。
日中｜ブラウスで女性らしく
5月下旬になると、最高気温も25℃付近まで上昇します。ホワイトのブラウスを着用して、涼し気に着こなしましょう。ボリュームのあるブラウスなので、パンツはタイトなクロップド丈にしてメリハリを出しています。
夜まで｜シャツを羽織って寒暖差に対応
夜まで観光を楽しみたいなら、シャツを羽織って寒暖差対策をしましょう。最低気温は16℃くらいまでしか上がらないので、羽織り物があると安心です。日中のファッションにプラスしてシャツを羽織ると、簡単に寒暖差対策ができます。日中は、シャツを肩に掛けたりたすき掛けにしたりして持ち歩いてもおしゃれですよね。
5月は愛媛で観光を楽しもう！
5月は大型連休のゴールデンウィークもあり、旅行を楽しめる時期ですよね。気温も少しずつ上昇しているので、軽装でおしゃれを楽しめるのも嬉しいポイント。5月の愛媛県へ旅行を計画している方は、ぜひ記事を参考にしてみてくださいね。下記の記事では、春の着回しコーデも紹介しているので、旅行時の参考にしていただけるのではないでしょうか。
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