【5月の和歌山県】旅行におすすめの服装!気温に合わせたレディースコーデ

ブラックコーデで決めた女性 ファッション

5月に和歌山県へ旅行しようと計画している方は、気温に合わせた服装で出かけましょう。和歌山県ではポルトヨーロッパや白浜温泉など、観光地がたくさんあります。よりたくさん楽しむためには、気温に合った服装を選ぶ必要があります。今回は5月の和歌山県におすすめの服装と気温を紹介します!

5月の和歌山の気温

平均気温日最高気温日最低気温
上旬18.8℃23.4℃14.6℃
中旬19.5℃24.0℃15.3℃
下旬20.9℃25.4℃16.9℃
和歌山(和歌山県) 平年値(旬ごとの値)気象庁参考
https://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/nml_sfc_10d.php?
prec_no=65&block_no=47777&year=&month=&day=&view=p1

5月上旬の和歌山県の平均気温は18.8℃、中旬で19.5℃、下旬だと20.9℃です。日最高気温は24℃前後と暖かいですが、日最低気温は15℃前後と肌寒いです。羽織り物を使って、体温調節をしましょう。

上旬|和歌山県観光におすすめの服装

日最高気温23℃×日最低気温15℃

23℃まで気温が上昇する日は、軽めの服装で旅行を楽しめます。例えば、薄手の長袖カットソーや厚手のTシャツ、七分袖といった軽めの服装が似合うでしょう。夜になると気温が徐々に下がるので、薄手の羽織り物を持参するのがおすすめです。

日中|Tシャツ×チュールスカート


ブラックTシャツとグレーのチュールスカートの、大人カジュアルな服装です。足元を軽やかに仕上げるために、足首を出しながらホワイトのスニーカーで抜け感を演出しましょう。ゆったりとしたTシャツなので、旅行中はストレスなく過ごせそうですよね。

朝晩|ぽわん袖のカーディガン


気温が低くなる時間帯の朝晩は、ぽわん袖のカーディガンを羽織って寒暖差対策をしましょう。トップスは着回しがしやすいボーダー柄を選ぶと、旅行中の荷物を少なくできます。かごバッグを持って、春の季節感を演出しましょう。

中旬|和歌山県観光におすすめの服装

日最高気温24℃×日最低気温15℃

5月中旬の和歌山県では、気温が24℃まで上がります。夏に向かって気温が上昇するので、汗ばむ日もでてくるでしょう。服装は半袖のトップスがおすすめですが、薄手の長袖でも袖をまくると日中は過ごせます。夜になると気温が低くなるため、アウターが必要です。

日中|Tシャツワンピース×デニムパンツ


気温が24℃まで上がる日中は、Tシャツワンピースで軽やかに着こなしましょう。ワンピースの裾からデニムパンツを覗かせて、大人カジュアルに仕上げています。紫外線対策としてキャップをかぶると、コーデのアクセントにもなりますよね。

朝晩|カーディガンをプラス


朝晩は気温が低くなるので、カーディガンを着用して寒暖差対策をしましょう。上品なブラックのカバンを持つと、より大人っぽく仕上がります。暗めの色合いで統一しているので、ピアスを付けて顔周りを華やかにしましょう。

下旬|和歌山県観光におすすめの服装

日最高気温25℃×日最低気温17℃

5月下旬の和歌山県は、気温が25℃まで上がります。紫外線も強くなって暑さを感じる日中は、半袖で過ごせるでしょう。最低気温は17℃となっているので、UVカットが施されたカーディガンを羽織っても◎。

日中|Tシャツ×タイトスカート


気温が25℃まで上がる5月下旬の和歌山県では、Tシャツとタイトスカートで涼し気に着こなしましょう。気温が低くなる時間帯に備えて、カーディガンを肩に掛けておくと安心です。たくさん歩くことも想定されるため、スニーカーを選ぶのもポイントです。

朝晩|カーディガンはブルーで春っぽく


気温が低くなる時間帯に備えて、ブルーのカーディガンで寒暖差対策をしましょう。ブルーとホワイトの色の組み合わせが爽やかで、春の季節感が演出されています。顔周りを華やかにするために、ネックレスを付けましょう。

和歌山県旅行は気温に合った服装で!

5月に和歌山県へ旅行を計画しているなら、気温に合った服装でお出かけしましょう。たくさん歩くことが予想されるので、靴はスニーカーや踵の低いパンプスがおすすめです。下記の記事では、春の着回しコーデを紹介しているので、参考にしてみてください。

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